SSFで、エラー吐いて動かないソフトも出てきた。
もっとも、12月18日に公開されたテストverの最新版使ったら動いたけど、ステートセーブの流用ができない。
Windows10の権限が絡んでいるそうだが、回避策をネットで調べている。
さて、ソウルハッカーズの続きでも載せるかな。
あらすじは、カテゴリのゲームからさかのぼってくりゃれ。
スマホじゃカテゴリは表示されんから、PCで見るか、スマホなら「PC版で表示」でどうぞ!
デビルサマナー/ソウルハッカーズ
ウラベの記憶を元に、ガンタイプPCにかけられたロックを解除すると、PCが起動し、光る物体が出てきた。
その光は、ヒトミに向かい、そして・・・。
ヒトミの雰囲気が変わり、ヒトミは自らを「女悪魔のネミッサ」と名乗った。
どうやらヒトミの中に入り込んだようで、ヒトミは俺に救いを求めた。
そんな折、メンバーがアジトに集い始める。
「ランチ」「シックス」が合流するが、ヒトミの変わり具合に驚く。無理もない。
そして、4人はリーダーを捜しに、「アルゴンSN」へ向かう。ひとまず、シックスのコレクションの武器と防具を使うことになった。
アルゴンNSに着いた俺たちは、二手に分かれてリーダーを捜す。ランチはシックスと、俺はヒトミ(ネミッサ)と行動を共にする。
ネミッサのステータス画面
初期の初期なので、グラフは特に目立った点はない。
だが、魔法の数値は剣の2倍で、敵の魔法耐性によっては大ダメージが期待できる。
アルゴンNS内は、化け物(悪魔)が跋扈する地帯になっていた。
怯えるシックスをからかうネミッサ。一方、ランチは冷静だ。
心配するランチに、ネミッサは大丈夫と答えて俺に同意を求める。・・・求めるな。俺は怖い。
悪魔との遭遇は、戦いの場になるか、あるいは交渉の場になるか、それはプレイヤーの判断に委ねられる。
まずは会話をして、仲魔を得ることが、この危機を乗り越える近道になる。
人間とネミッサだけでは、到底乗り越えられない。
また、「月齢システム」が戦いを左右する局面がある。
月齢とは、画面の左上に常に表示されている月のアイコンである。
悪魔によっては、満月時に異常に高い戦闘力を発揮し、新月時にダウンするタイプや、新月時に高い戦闘力を発揮し、満月時にダウンするタイプなど、数種類のバイオリズムパターンが存在する。
例えば、Aという悪魔と戦って、新月時に大したダメージを受けなくても、満月時に戦うと苦戦を強いられることもあるのだ。
また、満月時は悪魔との交渉はほぼ成立せず、会話した瞬間に攻撃されることもあれば、唐突に仲魔になるなど、博打要素が高い。満月時限定の会話も楽しめる。
さて、ピクシーと会話した俺は、彼女をパーティに加え、さらにノッカーも仲魔にし、リーダーの捜索を続行した。
なお、仲魔にした悪魔と遭遇した場合は、会話でやり過ごすことができる。
その際、稀にアイテムやマグネタイト、お金をもらえたり、回復してもらえることもある。
経験値だけではなく、無益な戦いを避け、友好関係を築くことも大切だ。
再びシックスから連絡が入る。どうやらシックスは相当怖いらしい。わかる。
ネミッサが何かの物音を耳にしたようだ。誰かの声が聞こえたと訴えている。
ここまで来たら引き返せない。
意を決した俺は、扉を開けて中に入った。
PR