2年近くかかって、数ある称号の中の一つである
ドレドゲン
を、ようやく取得することができた。
ギャンビット(4人VS4人のPvP要素のあるPvE)の称号だ。
この称号が最も取得しやすい。他のはムリw
取得しやすいとはゆーても、俺のようなライトゲーマーにとっては地獄のようなプレイをせにゃならない。
何をすれば、
「ドレドゲン」の称号を取れるか・・・。
下の画像を見てほしい。
この画像にある、11個の課題をクリアして、ようやくドレドゲンが手に入る。
中でも厳しいのが
「光VS光」
「孤独の戦士」
「走者を守れ」
「光VS光」
これは、スパチャ中のガーディアンを倒すというもの。
相手プレイヤーがスパチャを使っている間に、自分がそいつをスパチャか武器で倒せばいいのだが、これはもう運の要素が強い。
スパチャに狙われたらほぼ即死なので、こっちもスパチャを使うか、横からロケランなどで止める必要がある。
言葉で言うと簡単だが、地味にキツイ。
「孤独の戦士」
多分、これが最も難しい。
相手陣地に侵入し、30秒の間に相手プレイヤーを4人倒すというもの。
経験上、侵入すると4人の内一人は、スナイプかロケラン、マシンガンで迎撃してくる。
まれにスパチャでも迎撃してくる。
だいたい、一人か二人くらいは侵入してきたプレイヤーを潰しにかかってくる。
で、二人くらいは奥に引っ込んで隠れる。
ムリだっつーのw
気付いたらこの課題完了してたけど、どうやったんだか全く覚えてないw
「走者を守れ」
これは”ファイアーチームとして、ギャンビットでかけらを1つも失わずに、プレイヤー1人がかけらを75個預けて勝利しろ。”というもの。
これもかなりの難易度であるが、チームとしてなので、自分が75個集めなくてもいいのかな?
といっても、75個貯蔵庫にかけらを集めるのだが、そのかけらは味方同士で取り合いw
なので、フレンド3人かいっそのこと4人でギャンビットに参戦し、この課題のために試合運びする必要がある。
75個を一人で集めて貯蔵しても、死なずに勝たないといけないw(死ぬとかけらを失う)
しかも相手がうまく連携してたら、勝てない場合もあるw
本当に頭痛くなってくるw
・・・まぁ、そうやって手に入れたのがこの称号だ。
称号ありきでプレイしてたらただの苦行なので、初めから「ムリ」とあきらめてプレイしてた。
気付いたら、手が届きそうな位置に来てて、がんばって取ったのだが・・・。
本当に海外のゲームって、きっついなw
課金すれば俺つえーができるガチャゲとは次元が違うわw
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