テレビ台の裏にラックあって、そこに現在使ってるゲーム機やら、レゲーの実機やら、RCカーやら、収納している。
床に埃が溜まるので、テレビ台動かして、ラックも動かして、床やらラックやら掃除する。
ゲーム機が重くてな~・・・。
長年押し入れにしまってたせいか、箱もシミがひどいw
つーか、S端子やD端子も切り捨てないでほしいな。テレビメーカーは。権利の関係あるんだろうけど。
セガサターン
言わずと知れた名機。
・・・だが、バックアップ(カートリッジ接続端子周り)に問題を抱えており、よくデータ消失が起こった。
エミュレータの再現が難しく、未だに完璧な互換機は出ていない。
ソフトは今でも高額で取引されるなど、ゲーマーからは常に「早く互換機を!」との声が沸き起こっている。
ドリームキャスト
言わずと知れた準名機(?)
・・・だが、コントローラー端子の接続に問題を抱えていた。
後発のPS2はDVD再生も可能で、大手ソフト開発メーカーも参入決定したことから差が広がる一方となり、DCはSSほどの記憶を残さないまま表舞台から姿を消した。
実は、DCはソフトのコピーも容易だったらしく、コピーも氾濫。
これがソフトの売り上げにも影響を与えていたらしい。
DC末期には本体を投げ売りし、定価1万円まで下げた。
メガドライブ2
メガCD2
言わずと知れた名機。
完成度の高いソフトもあり、それらはプレミアも付いている。
光学ドライブのハードとしては、容量8MBを誇り(PCESCDは2MB)、「うる星やつら ディアマイフレンズ」は、総アニメ時間40分以上を誇ったのを覚えている。
PCエンジンDUO
言わずと知れた名機。
名作タイトルも多く、ゲーマーに今なお愛されているハード。
コンシューマとしては、たしか日本初(世界初?)の光学ドライブ採用である。
とにかく尖っていた(ゲームソフトが)、というのが個人的な印象。
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