【ルパン三世 峰不二子のフィギュア】
以前、川越と都内の某所(アキバではない)で取ってきたもの。
Dリングとペラ輪。
『取り方ちょっと解説』
とりあえず今回は「Dリング」と呼ばれるものでも。
これは、つっかえ棒っぽい棒の先端に、「D」(実際はDの字の曲線部分が下を向いてる)の形をしたプラスチックの輪っかが引っかかっており、そこに景品がぶら下がってるというもの。
取れないことはないが、とにかく根気がいる。
クレーンだが、まずギリギリまでしか下がらない場合がほとんど。
それとアームの開閉も期待できないことが多い。
取り方は、つべでも見た方が早いw
リングの左端と右端を、クレーンの爪を使って、交互に動かしていく。
すると、徐々にリングの平衡が崩れていく。
最終的にバランスが崩れ、景品が落ちる。
根気がいる作業で、イライラしてくるw
ペラ輪は次回に掲載します。
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